【連載】カラふる「子どもがお供えものを盗んで回る？大分のお月見『みいげつ』」（石動敬子さん） « 幼児期・離乳食から始める子どもの食育｜日本キッズ食育協会　幼児期から子ども時期の食育は人間力を形成します。離乳食のお悩みについてもサポートしております。子どもたちの将来の可能性を伸ばすお手伝いをする「キッズ食育」を一緒に学びませんか？

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扶桑社が運営する日本各地の話題を届けるwebマガジン「カラふる」にて、

キッズ食育トレーナーによるコラムが好評連載中です！

「地元で伝え継ぎたい食文化」、「地元に根ざした食材の魅力」を

全国各地のキッズ食育トレーナーが情報発信していきます。

今回お届けするのは、大分県在住のキッズ食育マスタートレーナー石動敬子さん。

「名月」を「みいげつ」と呼ぶ大分県大分市では、

お月見の日になると「みいげつ、ください！」と言いながら

子ども達がお菓子をもらい歩く姿が見られるそうです。

昔はお月見の夜だけ、子ども達はお供え物を盗んでも良いという風習の

名残だとか^^

この風習が残る地域では、お月見が地域の人たちと楽しくコミュニケーションがとれる

大切な日にもなっているようです。

詳しくはこちらから

▼コラム 「子どもがお供えものを盗んで回る？大分のお月見『みいげつ』」

▼カラふる公式サイト　

ぜひ、ご覧ください^^

▼過去掲載

・「京都人が6月に食べる和菓子『水無月』。電子レンジでもつくれます」by羽山涼子さん

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・「カレーにも神社にも！原木シイタケは環境に優しい大分のソウルフード」by石動敬子さん

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